丹波市議会 2020-02-25 令和 2年第107回定例会(第1日 2月25日)
社会資本整備総合交付金により実施している準用河川水上川改修工事において、西日本旅客鉄道株式会社と締結しております「準用河川水上川河川改修事業に伴うJR橋梁架替工事及び詳細設計に関する協定」につきましては、事業費の減額が生じる見込みとなったことにより協定を変更したいので、丹波市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議決を求めるものでございます。
社会資本整備総合交付金により実施している準用河川水上川改修工事において、西日本旅客鉄道株式会社と締結しております「準用河川水上川河川改修事業に伴うJR橋梁架替工事及び詳細設計に関する協定」につきましては、事業費の減額が生じる見込みとなったことにより協定を変更したいので、丹波市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により、議決を求めるものでございます。
議案第79号「(準)水上川河川改修事業に伴うJR橋梁架替工事及び詳細設計に関する協定(第1回変更)の締結について」でございますが、社会資本整備総合交付金、総合流域防災事業により、西日本旅客鉄道株式会社に委託しております準用河川水上川河川改修事業に伴うJR橋梁架替工事及び詳細設計に関する協定につきまして、工期の延伸と事業費の増額が生じたことにより協定を変更したいので、丹波市議会の議決に付すべき契約及び
付託されました準用河川水上川河川改修事業に伴うJR橋梁架替工事、この件につきまして、また慎重に審議をしていただきたいと、このように思っております。 その後、また農山漁村振興交付金についても説明をしていただくということでございます。きっちりと説明していただきまして、理解ができますようにお願いをしたいと、このように思っております。よろしくお願いいたします。
工事箇所につきましては、市島町中竹田地内で、竹田小学校の西側を流れます準用河川水上川を平成26年豪雨災害の復興事業として、社会資本整備総合交付金の総合流域防災事業により、平成27年度から河川改修を実施しており、そのJR線路横断部分の拡張工事について、JRへ詳細設計と工事を委託しているものでございます。 次、2ページをお開きください。 この2ページは、計画一般図をつけております。
次に、2節河川債では準用河川水上川や清水川ほか8河川の河川改良事業や、県が実施する急傾斜地崩壊対策事業の公共事業7カ所に係る起債で、前年度に比べ1億8,190万円減額の4億1,060万円を計上しております。 次に、4節住宅債では、市営住宅長寿命化事業として、市営住宅新郷団地外壁等改修事業に係る起債として新たに6,180万円を計上しております。
次に、下段の6目土木費委託金、3節河川費委託金では、河川環境整備委託金を初め、三宝ダム管理事務委託金、県施設の樋門2カ所の管理委託金、排水機場5カ所の管理委託金、準用河川水上川改修事業に関連し、県道橋かけかえ工事に係る河川工事委託金など、前年度に比べ1,561万6,000円減額の4,997万円を見込んでおります。 次に、41ページをお開きください。
また、河川改良事業につきましては、平成26年度豪雨災害後に策定しました平成26年8月豪雨災害の復旧・復興計画に基づきまして、準用河川水上川、普通河川清水川ほか9河川につきまして、全面的な河川改修や一部改修を行い、安心安全な暮らしを一日でも早く実現できるよう、計画的に事業実施していきたいと考えております。 次に、2点目の加古川流域の内水対策でございます。
防災安全社会資本整備交付金により実施しております、準用河川水上川河川改修事業のうち、JR橋梁西海士橋梁の架替工事及び工事に係る詳細設計業務を実施するに当たり、JR福知山線の軌道下での工事であり、安全性の観点や軌道工事などの鉄道事業に係る専門性の高い工事であることから、西日本旅客鉄道株式会社と協定を締結したいので、丹波市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第2条の規定に基づき
次に、準用河川水上川改修計画について当局の説明を求めます。 建設部長。 ○建設部長(駒谷誠君) それでは、準用河川水上川河川改修計画について報告をさせていただきます。
○建設部長(駒谷誠君) それでは、準用河川水上川河川改修計画について、報告をさせていただきます。 さきの平成27年5月20日開催の産業建設常任委員会におきまして、準用河川にしたことと、また、延長1,355メートルを社会資本整備総合交付金の総合流域防災事業の採択を受けまして、平成27年度から平成31年度の5カ年で改修事業を実施することを報告させていただきました。